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浜中町をはじめとする道東は豊かな自然に囲まれ、天然記念物や絶滅の恐れのある種が数多く生息するなど国内でも特筆すべき環境に私たちは暮らしています。また、その豊かな自然と我が町の第一次産業(漁業や酪農業)とのつながりも近年明確にされてきています。 この地に生まれ育った子ども達がこの町について学習するとき、この町に自然について学ぶことは避けては通れないと考えます。 私たちは、自然についての学びを支援し単に知識の伝達にとどまらない、子ども達の疑問や興味を引き出し、興味の深め方について提案いたします。 |
1)ねらい
自然や環境に対する興味を引き出す
本町の自然と産業、歴史との関わりを知る2)対象
小学生、中学生(学年は各学校にお任せします)
1回、1人〜30人3)日程
ご相談ください4)実施時間
原則として、3時限枠(135分間)以上。5)料金
浜中町内 =1回 10,000円
釧路、根室管内=1回 20,000円+交通費
※なおネイパル厚岸をご利用の学校および団体に関しては上記の料金はかかりません。
ネイパル厚岸のスタッフとして対応させていただきます。
| 泥炭を洗おう(湿原のしくみ) | |
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湿原の大地は泥炭(植物遺体)と水でできています。 大地の一部を切り取り水分をしぼったり、残った物を分解して体験的に湿原の正体に迫ります。 また、湿原の大地がどれくらい水を蓄えているのかユニークな実験で迫ります。 |
| 湿原の不思議ウォッチング | |
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湿原特有の花や樹々、ヤチボウズ、ヤチマナコといった湿原独特の地形、湿原で暮らす動物たち。 不思議な“湿原”を探検に出かけます。 |
| バードウォッチング入門 | |
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多彩な色彩、美しいさえずり、様々なしぐさ。野鳥との出会いは野生動物への興味の入り口です。 野鳥の見つけ方、鳴き声や姿などの情報をもとに図鑑を使って名前を調べる方法などを知り、より深まる興味へとつなぎます。 |
| バードコールづくり | |
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バードコールとは野鳥の声に似た音の出る道具です。 これを手に森の中で優しい気持ちで鳴らすと野鳥と出会うことができます。色々な樹を使い自らの手で道具をつくることで様々な学びがあります。(別途、材料費がかかります=一人200円) |
| 森で遊ぼう | |
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湿原を潤す水瓶としての森、この森は農地を霧から護る世界でも珍しい防霧保安林でもあります。 ネイチャーゲームなどで森の中を五感を使って体験します。 |
| プロジェクト・ワイルド | |
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野生動物について多面的に学べる米国生まれのアクティビティーです。ヒグマ、エゾシカ、野鳥、サケなど北海道特有の動物たちを題材に、野生津物と飼育動物、生態系、環境許容量、問題と解決といった学年以上に高度な問題について知識と態度を養うことできます。 |
| エトピリカを学ぼう | |
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浜中町は現在日本で唯一のエトピリカの繁殖地がある町です。 この町のシンボルであり現在絶滅の危機に瀕しているエトピリカについて正しい知識と態度を身につけます。 |
| 川の生き物(手作り竿で川釣り体験) | |
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湿原の中に流れている川は淡水生、汽水生、降海生など多様な魚をはじめ様々な生き物が住んでいます。 現役漁師さんをゲストに迎え、竿づくり、エサ探し、釣りの体験を通して捕獲の実際も体験します。 (別途、材料費がかかります=一人200円) |
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| 磯の生き物ウォッチング | |
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干潟や砂浜は海をきれいにする役割を持っています。砂や泥中には貝やゴカイといった生き物が沢山住んでいます。 その生き物の観察や漂着物などから本町の海の生き物や役割について学びます。 |
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| 冬の湿原探検 | |
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夏の間はぬかるみ非常に壊れやすい湿原も厚い氷に覆われる冬期間は奥深くまで立ち入ることができます。 歩くスキーを使い冬ならではの動物の痕跡をさがしながら湿原の深部を探検します。 |
ご利用いただいた学校には次のサービスいたします。
活動講師
自然体験プログラム集を元に野外での学習活動について企画、実施いたします。
指導計画の中で講師の果たす役割や、授業のねらいについて共有させてください。調べ学習の対象
子ども達のインタビューの対称になります。
質問はFAXか手紙で受け付けます。事前に先生より調べ学習のねらいや時期について打ち合わせください。
また、質問内容について事前にご確認ください。発展についてのアドバイス
興味をもった事について、どのような切り口で生徒に提案していくとよいのかアイデアをお出しします。
時間的に可能ならば、学校に出向き直接子ども達にアドバイスいたします。
現在、浜中町では小中学校を対象に地域講師派遣制度(報償費、一校3万円)があります。
この制度をご利用の際は授業(単元)計画の中の体験学習の位置づけについて、共有させてください。
本事業は終了後浜中町教育委員会に実施報告書を提出いたします。その際全体計画の中の体験学習の位置付けと成果について報告する予定です。
<<国際理解>>
世界規模で移動する渡り鳥や分布の特殊な鳥たち、日本特産種などから理解を促すことができます。<<ボランティア>>
環境保全(ゴミ拾いなど)や地域解説などのボランティア活動を指導できます。また、環境復元(ビォートープづくり)や環境整備(湿原の木道整備、観察路の整備)について企画とご指導をいたします。<<グループ学習>>
グループ毎にテーマをもって取り組まれる学校には、学年全体ではなく小グループでもプログラムを実施いたします。